認識diary

見城徹さんの「読書という荒野」を読んで、あまりにも感動して始めたブログです。25歳。社会人三年目。

理論と現実の乖離

理論と現実。 社会人になってから、ビジネス本をたくさん読むようなりました。 世の中の原理や法律、人としての道徳など、 たくさんの情報に触れることで日々の生活を正すことができてます。 読書量を増やすことによって、 自分の中で”論理”を固めて正当化し…

クリエイティブは自分次第

クリエイティブは自分次第。 私は就職活動時代、クリエイティブな仕事に憧れていました。 クリエイティブとは何か。というのは特に考えず、 ”デザイン”とか”企画”などがなんとなくクリエイティブであると認識していました。 www.weblio.jp 創造的であること…

言葉=思考

言葉こそ思考である。 内省するたびに、自分の感情がうまく言語化できないことがあります。 言語化できないというのは脳内で言葉にできないことです。 私は、 自分がなぜそれをしているのか。 なぜそこに所属しているのか。 なぜルールに縛られなければいけ…

過去は塗り替えられる。

「過去は塗り替えられる。」 タイトルは大きく出ましたが、 今回は過去にずっと気にしていたこと。 蟠りは払拭できるということをテーマにしました。 蟠りの解消方法。 わだかまりとは、 www.weblio.jp と記載があります。 おそらくですが、みなさん何かしら…

読書は自分を加速させていた。

読書は自分を加速させていた。 自分が感じたことや考えたことが、 本を読むと「言語」となって腑に落ちることがあります。 見城徹さんの"読書という荒野"という書籍でも語られています。 「血肉化した言葉を取得せよ」 まさに言語の獲得です。 ※以下言語化と…

技術は常に前を向いていた。

今日は「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2018」に行ってきました。 第二次産業の主要産業である製造業や建設業の技術展覧会。 生産性を高めるためのシステムや、 作業を楽にする道具、 環境を整えるための大型設備等最新の技術の展示会が行われていました。…